LoRaWAN(TM)報告会
主催: 福岡市、福岡市IoTコンソーシアム
定員: 90名
今回のプログラムは「ふくおかAI・IoT祭り in SRP」の中で開催します。
全体のプログラムはこちらをご覧ください。
概要
福岡市の取り組みやFukuoka City LoRaWANTM利用した事例を紹介します。
プログラム
- 10:30 - 10:40
登壇者:福岡市経済観光文化局創業・立地推進部新産業振興課 課長 石井 隆之
タイトル:「福岡市のIoTに関する取り組みについて」 - 10:40 - 10:50
登壇者:株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト ITビジネス本部
ネットワークサービス推進部 ネットワーク担当 課長 岡本 亘浩
タイトル:「Fukuoka City LoRaWANTM運営事業者からの挨拶」 - 10:50 - 11:20
登壇者:ぷらっとホーム株式会社 IoTビジネス開発部 部長 後藤 敏也
タイトル:「デバイスゲートウェイノードの実装とデータ交換プラットフォームサービスPD Exchangeについて」
概 要:OpenBlocks IoT Familyを用いて、EnOcean、BLEセンサやPLCのデータを手軽にLoRaWAN網へ送信する方法と、データ交換プラットフォームPD Exchangeについて - 11:20 - 11:40
登壇者:エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社 取締役
ビジネス企画部長 増澤 俊也
タイトル:「『福岡マラソン2017』におけるFukuoka City LoRaWANTMを活用したNTTBP の取り組みについて」
申し込み
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