<2021/11/17開催> 【第4回】Fukuoka Integration X「危機からの事業再生 ~DXで社員を幸せにした事例~」(オンラインイベント)

FITCO_ワーキンググループのFukuoka Integration X よりイベントのお知らせです
【第4回】FIX FBI 武藤 元美 様「危機からの事業再生 ~DXで社員を幸せにした事例~」
株式会社福岡情報ビジネスセンター 武藤 元美 様 

▼イベントお申し込み▼

こちらからお申込みください!!
https://fix.connpass.com/event/228470/

主催:FIX事務局、福岡市IoTコンソーシアム

1.アジェンダ

2021年11月17日(水)18:15~19:25

18:15~ 開場
18:30~18:40 主催団体の紹介
18:40~19:10 ご講演「危機からの事業再生 ~DXで社員を幸せにした事例~」
19:10~19:25 フリートーク、質疑応答

※時間は凡その目安となります。

※オンライン(Zoom)での開催とします。 オンライン接続情報は、参加申込者にご連絡します。

2.参加対象となる方

・DXについて始めたばかりの企業様

・経営者、CIO、DXを推進する方

3.登壇者について

株式会社 福岡情報ビジネスセンター 武藤 元美 様 
ご経歴

・福岡大学人文学部卒※1984年
・フィロソフィ経営実践塾 筆頭代表世話人※2019年~
・前盛和塾福岡 代表世話人※2015~2019年
 H23年6月盛和塾九州・沖縄塾長例会九州代表発表
 H23年7月盛和塾世界大会「稲盛経営者賞」受賞
・全国IBMユーザー研究会連合会 副会長(1,630社)※2014~2020年
・九州IBMユーザー研究会 会長(111社)※2011~2020年
・ユーオス・グループ 全国全国理事長(320社)※2011~2016年 全国監事2017年~
・DevOps推進協議会発起人理事(60社)※2016~2018年
・オープンソース協議会IBMi分科会創立発起時リーダー※2007年
・iBIアライアンス幹事(11社)※2015年~
・JISA(情報サービス産業協会)DBIPコミュニテイ委員※2017年~
・SATOパートナー会(AIS 13社)発起人チェアパーソン※2018~
・九州フォーラム有識者委員※2007~2018年
・セキュリティキャンプ九州実施協議会事務局長※2015~2018年
・2019 IBM Japan Excellence Partner Award受賞
・福岡県社会教育委員※2008~18年 2019年度福岡県教育文化表彰受賞、2021年文部科学大臣表彰受賞
・福岡大学非常勤講師※2008年~
・福岡大学産学連携協議会理事※2015年~
・公益社団法人スペシャル・オリンピックス副理事長※2019年~
・2021年文部科学大臣表彰受賞

4.株式会社 福岡情報ビジネスセンター について

・ホームページ

https://fbicenter.co.jp/

・EY Japan様の協業パートナーとなりました!

https://fbicenter.co.jp/topnews/341-ey-japan-dx

・BizDev@IBMの武藤様の寄稿です!

https://note.com/ibmbizdev/n/n7397f403b118

5.登壇内容について

・経産省が公表したDXレポート2.1の紐解き

・日本企業のDXの進捗

・なぜDXが求められるのか

・Digial活用事例1

・Digial活用事例2

・Digial活用事例3

・DXについての書籍のご紹介

6.ファシリテータ

ロゴ画像

陣 宏充(Hiromitsu Jin)

総合コンサルティング会社テクノロジ部門所属/日本ITストラテジスト協会(JISTA)理事。 SI経験・DX(IoT/AI/xR/RPA)・新規事業開発経験を活かし、先端的なDigital技術活用によるBPR支援に従事。 高度情報処理試験、ベンダー系資格、その他、IoT検定 Professional Coordinator、JDLA Deep Learning for GENERALなど。福岡市在住。

7.Fukuoka Integration Xとは

福岡発のあらゆる「X」を主としたコミュニティです。

①Transformation(変革)のX →DXをはじめとした、トランスフォーメーション(変革)を。

②未知なる(VUCA)のX →コロナ禍をはじめとした、将来の予測が困難になっている未知なる時代に立ち向かう。

③EX-(経験,優れた)のX →優れた人材から優れた経験、知識を手に入れる。

社会全体がNew Normalの中で活動を始め、それを支える仕組みとしてのDXやプロダクト開発が加速しており開発者にも今までとは違った視点での価値提供が求められています

そうした中で、もはや「エンジニアリング」と「ビジネス」は相反するものではなく、新しい日常の中で価値を生み出すための運命共同体として最初の一歩を踏み出す時が来ていると考えています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が浸透している中で、敢えてDXというキーワードを使わずに、 福岡発のあらゆるエンジニアリング、ビジネス力を高めていく、そんなコミュニティを目指しています。